PATCH-TONゆったりと18年目の
記念日を迎えた昨日とは
うってかわって

朝からバリバリ制作の日曜日
なんといっても力がみなぎっているのです

というのも本当に18年間
私を嫁にして頑張ってくれている旦那さんへの
感謝の気持ちと
たくさんの方々から頂いたお祝いのコメント

夜にはご近所さんが突然
アニバーサリーたこ焼きパーティーにご招待下さり

アニバーサリーディナーは
先月のKINFOLKディナーだったので
喜んで向かいました

天かすの代わりに砕いたかっぱえびせんを
入れたたこ焼きは懐かしい美味しさでした

18年間には本当にたくさんの出来事があり
その度、家族や友人や周りのたくさんの方々に
支えて頂いたおかげさまで今があると改めて思い返し

記念日って本当にたくさんの方々に感謝する日だな〜と
思うとどんどん力がみなぎるのでした

夕方の風の吹く中、そんなことを考えながら
パッチトンに座って
子どもが作ったアプリコットケーキと
コーヒーでほっとひといき

パッチトンはウールの端材をパッチワークした小座布団です
またゆっくりTORO e TORO NEWSで
ご紹介させて頂きたいと思っておりますが

只今絶賛開催中のEDANE NEXT DOORで
パッチトンの兄弟たちをご覧頂けます

どうぞよろしくお願い致します

色んな出来事がある生活の中だからこそ
ぷっと吹き出してしまう生活雑貨になればいいな〜と思っています

EDANE

jacarandaずっと制作に没頭して
ふと気分転換をしたくなった時

日本にいる時は
近所の母や妹に話しに行ったり

時間があれば友達と会って
カフェで話したりできましたが

こちらオーストラリアでは
そうも行かないので
ご近所を散歩するのが最近のお気に入りです

お家の建て方がかわいいので
色々妄想しながら歩いていると

(ひとりでニコニコしていても怪しまれず
ハローと声をかけてくれるのが
オーストラリアの良い所)

円形交差点の真ん中のジャカランダの前で
立ちつくしました

このジャカランダの咲く頃に
オーストラリアにやって来たので
あの頃の覚悟の決断をした気持ちが蘇ります

大変なことばかりの毎日を
大切なことばかりだったと
ふりかえられるように

空に咲く3度目の美しい紫を見上げて
やさしい波動を受け取っています

ま、英語のレベルは
昨日、日本から来たばかりみたいですけどね

ふりかえるもなにも

alenawarmオーストラリアでは
すぐにキャパオーバーになって
火事場の馬鹿力の連続というのも
しばしば

そんなわけで
普段なら人見知りで
連絡もとれない人にも連絡をするわけです

その方は7月に参加した手縫いレザーノートブックの
ワークショップの先生だったアレナさん

ワークショップでクリエイター魂が共鳴し
スタジオに遊びに来てもいいよという
お言葉を頂いていたのですが
まさかそんな勇気はなく3ヶ月が過ぎました

その間に私はコツコツと
色んなもの作りをしていましたが

11月1日からはじまるEDANE NEXT DOORの
5th anniversary exhibitionに出させて頂く作品の
仕上げの道具を使わせて頂くために
アレナさんのスタジオに行くことに

そこは高級デパートだった建物の
そのまま広々とした空間を簡単な間仕切りで
たくさんのアーティストたちが使っていました

あちこちにオブジェや廃材が置かれたカオスでしたが
重い荷物を運んでいる人がいれば手伝ったり
服を作っている人のとなりで家具を作っている人もいて
お互いの創作の気配を感じながらの制作は

心地よい制作意欲を湧かせる不思議な空間でした

人見知りをするとおしゃべりになる私ですが
英語だとそうはいかず
ただもくもくと制作をし
緊張マックスでめっちゃ早く仕上がりました

ランチは近くのヴィーガンカフェに
連れていってもらいその美味しさに心ほぐれ
片言の英会話でももの作りへの想いがとても近いことが分かって
色々話し込みました

また制作の時はいつでも来てねと
見送ってくれた美しいアレナさん

この感謝の気持ちをもの作りでたくさんの方へ伝えられますように

ALENA WARM

EDANE

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YURIPARK今日こそやるぞ!と決めても
ついつい後回しにして

途中で見て見ぬふりを
決め込んでいた衣替え

1日で急に20度ほど気温が上がって
36度になった日に慌ててしました
(次の日はまた17度ほどにもどりましたが)

dieciさんで出会った
今年の冬1番ヘビーローテーションの
YURIPARKさんのカシミアセーターと
ウールセーターはしまってしまわず
日本行きの冬支度へ

これからはボーダーのコットンセーターの出番です

YURIPARKさんの繊細で上質なセーターは
真夏以外の必須アイテムですが
今年の夏は冬の日本にいるので
1年中愛用することになります

なので大切に大切に手洗いしながら着ています
丁寧に作られたものは自然と扱いも丁寧になります

こうしてやっとこさ衣替え完了〜ふう

それにしても
今の時間帯はチョコレート食べないぞと
決めたとたん食べてしまうし

今日は残業して制作を進めるぞと
決めたとたん睡魔におそわれ就寝

そうやって決めたことを
あまのじゃく的にしてしまう自分の性格を
変えたいといつも思っていましたが

先日ふと変えなくてもいいのではと思い
試しに

チョコレートを食べるぞ!と決めたら
いや、やっぱり食べないでおこうと思ったり

制作をやめて休もうと決めると
いや、もうちょっと進めておこうと思うことがわかって

このところずっと色々なことが
どんどんはかどっていたら
風邪をひいて寝込んでしまいました

やっぱり無理は禁物です。。。とほりん

でもこのあまのじゃくな性格は
いざという時に使おうと思っています

YURIPARK

dieci

KINFOLK gathering 2014前回のキンフォークイベントは
時々行くのお店の店主さんが
当日ギリギリにチケットを
譲って下さったおかげで
行けることになって

素晴らしい夜を体験することが出来ました

今回は早めにチケットを
申し込むつもりでしたが
気がつけば完売

初めて着るのは
キンフォークイベントと決めていた
サンシャイントゥユーの
ワンピースを飾って
小さな奇跡がおきればいいな〜と思っていたら

当日のギリギリになって
オーガナイズをしているステイシーさんから
連絡がありました

なんせ急
すったもんだのてんわやんわで用意をし

会場の近くに前日もおじゃまさせて頂いていた
お友達になったばかりの方がいらっしゃって
子ども達を預かって下さることになり

小さな偶然と大きな協力のおかげで
奇跡的に会場へ滑り込みました

なんだかここまで来たことが信じられない気持ちでしたが

今回のテーマは『侘び寂び』
テーブル席と床席がありましたが
残っていた床席に着き
正座をするとやっと落ち着きました

床席には会場の音楽担当の方やフラワーコーディネーター
今回の食器を作られた陶芸家が座られていて

「日本の生活の中のどこに侘び寂びがありましたか?」と質問されたので
「心の中です」というとし〜んとしたので

慌ててワインを飲みました

オーガナイズをされているスタイリストのステイシーさんや
前回お会いした方々と少しずつ心の距離が縮まったような気がして
嬉しかったです

侘び寂び、正座、風呂敷、ラムチョップを笑い声が包みこむ

『親しい仲間』という意味をもつ雑誌『KINFOLK』に
ふさわしい集まりでした

最後にバンドのCOLD PLAYが好きなカリグラフィーの方と話していて
「今度COLD PLAY聞きながらcold sake飲みましょか〜」とダジャレをいうと
し〜んとしたので慌てて帰りました

まだまだダジャレは難しいです

KINFOLK

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sunshine to you「美しいものに囲まれて暮らすと
その波動で勝手に美しくなる」という

言葉が最近妙に腑に落ちたので
少しずつ実践しています

制作を優先させるために
ついつい後回しにしていた食器洗いや
取り込んだ洗濯ものを先にすることで
返って制作がはかどることがわかりました

キッチンでは
生命力の強いハーブを花瓶に活けたり

アトリエの傍らではweltさんの
エッセンシャルオイルをそっと焚いたり

きっとたくさんの方が
普通にされている簡単なことばかりなのですが
意識すると充実感がとても得られるのです

特に上手くいってほしい物事がある時は
トイレ掃除と床磨きを念入りにします 笑

ただなんとなく
そういうことは繋がっている気がするのです

それは上手くいかないことがある日常の中の
抜け道のように思っています

抜け道を通ることで良い方向への
直感がどんどん冴えていくような。。。

そんな直感で選んだ
sunshine to you!のワンピース
日本から届きました

これを来て
素敵な人達に会いに
美しい場所に行きたいな〜と
考えています

sunshine to you

WELT

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sushi party先週の1週間は早送りのようでした

キリムドールワークショップから
はや1週間です

それにしても初めて会ったとは
思えない方々ばかりだったと
改めて不思議な気持ちになっていると

そう思っているのは
私だけでないことが
後で頂いたメールで分かりました

これは前世で会っていたのかもしれません

今や疑うよりネタだと確信すらされる
人見知り説をもつ私ですが

ワークショップの日の夜には
皆さん持ち寄りのごはん会が開かれ

巻き寿司、ちらし寿司、押し寿司に
ミートボールシチューにワイルドベーカリーのパン
オーストラリアでまさかの
糠漬けのきゅうりとにんじん

うちは定番の唐揚げです

もうどれもこれも美味しくて
笑いに溢れた素晴らしい時間を過ごしました

誰とどんな時間を過ごしたかが
どこにでも持ち運べることができる宝ものだと
オーストラリアに来て特に思うようになりました

キリムドールを作っていたおかげで
これまでもたくさんのご縁を結んで頂けたことは
本当にありがたいことだとつくづく思います

次回の帰国時のワークショップでも
またまた素晴らしいご縁が結ばれますように

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welt寒さがやわらいで春が
暑さがやわらいで秋が

心地よい季節の到来です

小さな心地よさは
日々のりこえる色々なことに
ふっと力を添えてくれる気がします

いよいよ帰国までの3ヶ月
ラストスパートの制作に備えて

WELTさんにTORO e TOROを
イメージした香りをお願いしました

届いた香りで
ふっと腑に落ちて
落ち着くとリラックスしていて
自分の中にあった力に気づくような感覚

不思議だけと香りに励まされるような
初めての体験でしたが
WELTさんのお人柄だからこそできる
小さな魔法だと私はこっそり思っています

ずっと読みたかった雑誌『いいね』を読むと
「火で焚いた精油は粒子が細かくなり
鼻から嗅覚に届き、一部は肺に入り
私たちの心身により深く
作用しやすくなると感じます」とありました

小さくて目に見えないけど
ちゃんと届いているもの

日々そういうものを受け取っているからこそ
感じるものがあります

私はそういうことを
どんどん大切にしてゆきたいと思っています

鼻から吸い込んだWELTさんの香りは
手からキリムドールに伝わります

そのキリムドールを手にして頂いた時
心に何かお届けできれば幸いです

WELT

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EMA MOMOついにオーストラリアで
キリムドールのワークショップを
開催させて頂きました

去年の日本でのワークショップ以来
楽しく準備をさせて頂きながらも
1年ぶりで少々緊張しましたが

なんといっても来て下さった方々は
日本人の素敵な皆さんばかり
日本語はペラペラなので
(皆さんは英語もペラペラです)
すぐに心ほぐれ笑いっぱなしの
ワークショップとなりました

笑ってもらえるって
こんなにも元気もらえるんだな〜と
改めて思いました

仕上がったのは
皆さんの個性がバッチリ表れたキリムドールたち
不思議だけどちゃんとご自分の力を
込めて作られているからだと思います

フランスの絵画を思わせるやさしい笑顔のキリムドール

娘さんの笑顔にそっくりな笑顔のキリムドール

妊婦さんの優しい笑顔を映したキリムドール

「あんこ食べたいわ〜」って言ってそうな笑顔のキリムドール

作られる方々の素晴らしい内面が
キリムドールの笑顔をより輝かせているのだとわかり
とても感動しました

そして英語で『魔女の宅急便』を観ながら
待ってくれていた子どもたちにキリムドールを渡した時の
笑顔がぱぁっと明るくなった瞬間を見て感無量

最初、来た時には恥ずかしがって
ちっとも話してくれなかった子どもたちが

自分の名前をつけたキリムドールを並べて
写真を撮ってほしいと言ってくれた時には
素晴らしい時間を過ごしたな〜と思いました

このオーストラリアで結んで頂いたご縁に感謝しております
来て下さった皆さま本当にありがとうございます

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hand weaving子どもの頃に織り物に憧れて
『ておりプチ』という
おもちゃの織り機を
クリスマスに頼みましたが
当時は使いこなせませんでした

月日は流れに流れ
SUFiのオスマンさんにトルコのキリムは
縦糸に通した横糸を指で落としながら
手で大切に編まれていると教えて頂いてから

たくさんの人が心惹かれてやまない
キリムの魅力がわかりました

不思議なご縁で
その織り上がったキリムがやがて古くなり
小さな小さな端切れとなったもので
私は人形を作らせて頂いています

どんなに小さな端切れから作ったキリムドールも
温かみを持っているのは
キリムを織られる時のエネルギーが
ひと編みひと編みに編み込まれているからだな〜と
感じるようになりました

あのクリスマスからおよそ30年後
それもオーストラリアで
手織りのワークショップに参加できました

英語は難しかったですが
先生の隣にびったりとくっついて
色々なテクニックを教わることが出来て
本当に楽しかったです

キリムの色んな表情を表す織り方が
分かるようになり(織れませんが)
尚更キリムが愛おしくなりました

ワークショップで使った木の美しい針は
織りを教えて下さったカーマさんの手作り

隅々まで手作りのエネルギーが行き届いたものは
本当に心を満たしてくれます

simplicitylooms

SUFi